離婚することが決定をした場合、どのようなことを決めればよいか、主なものを上げてみます。
(1)慰謝料はどうするのか。慰謝料はお互いにこれといって離婚責任がないようであれば支払う必要はありませんが、支払うべきケースであった場合、その金額とどのようにして支払うのか。(一括払いか分割か、振込みか手渡しか、いつまでに等)
(2)財産分与はどうするのか。婚姻中に夫婦で協力をしてなした財産は、原則として財産分与の対象になります。不動産、動産、預貯金、株等。また、借金は有るのか無いのか。財産分与の額とその方法。
(3)離婚の際の慰謝料は、どうしてもとるのか。財産分与も何が何でもとるのか。それとも、離婚すること自体が第一の目的なのか。
(4)未成年の子がいる場合、夫、妻、のどちらが親権者になるのか。引き取り育てる監護者になるのはどちらか。
(5)養育費は、いくらにするのか。いつまで支払うのか。どのような方法で支払うのか。
(6)未成年の子がいる場合で、子を引き取り育てないほうの子供との面接はそうするのか、どのくらいの頻度で会うのか。その場合、泊りも許される時期もあるのか。
(7)氏(姓)と戸籍はどうするのか。離婚後は旧姓に戻ったままでいるのか。婚姻中の姓を引き続き名乗るのか。
(8)戸籍は新しく自分のものをつくるのか。旧戸籍に戻るのか。子供と姓が異なったらどうするのか。